ドイツで10歳から20歳までの若者にアンケートを取ったところ、"cringe"がドイツで最も使われている若者言葉に選ばれたそうです。
"cringe"とか"cringy"は、恥ずかしいという意味で使われているようで、英語ですがドイツでも日常的に使われているようですね。辞書的には「縮みあがる」とか「すくむ」と言った意味を持つ言葉です。
面白いですね!こういう若者言葉は意識的にアップデートしないと、日本にいると中々自然には耳にしないので、こういう記事は助かります♪
実際Deutsche Welleは、私が日常的に情報を仕入れるサイトの一つです。
日本のニュースサイトだけですと、どうしても情報が偏るので、良ければ皆さんもこうした海外のサイト、利用してみてはいかがでしょうか?
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